転職の際に必ず確認すべきこと!

あいまいな表現は必ず確認する

医師が転職する際には、知り合いからの紹介やインターネットサイトに載っている求人広告を見るなどをして応募することになります。その時に、給与の話になることも珍しくありませんが、気をつけたいのはあいまいな表現をしている場合です。具体的な数字が書かれているのであれば、最低限受け取れる額だと考えて間違いありません。万が一その金額を下回るようなら、不当表示になるので、しかるべきところに訴えましょう。
注意が必要なのは、「条件に当てはまる場合」といった文言や、「〇〇万円から〇〇万円」といった給与額に幅があるケースです。いざ支給されてみると、想像している金額よりはるかに少なかったといった事態になりかねないため、面接の時に確認しておきましょう。

それ以外の確認事項とは

「〇〇の経験がある方は、最大限考慮します」といった言葉も、医師の求人広告にはよく見られます。特定の診療に長けた医師が欲しいのでそのような表現を使っていることがあります。ただし、単に採用されやすくなるだけの場合もあれば、給与がアップする、または役職に就けるなどさまざまです。この場合も面接で、どのように考慮してくれるのかを明確にしておきたいところです。
意外とトラブルになりがちなのが休みについてです。
週休二日とあれば、毎週二日は必ず休めると考える人が多いのですが、正しくは月に一回以上、週に二日休めますという意味です。毎週二日休める場合は、「完全週休二日」と書いてあります。他にも四週八日や隔週休二日などがあって、求人広告を載せた側が勘違いしていることもありますから、念のため聞いておくと良いです。